ワッショイ黄太郎〜週末お祭りハンター〜

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ワッショイ黄太郎

GoPro HERO6レビュー:半年徹底使用した上での良い点・悪い点 HERO5と徹底比較

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2017年9月28日、新製品HERO6が発売となった!その誕生から半年が経った今、振り返りレビューを始めよう。<2018年3月追記>

HERO6はウェアラブルカメラの中で最強

僕はGoPro HERO6を半年間、日本各地のクレイジーすぎる奇祭や様々なアクティビティで使ってきた。-12℃の中、水に突っ込んでも、長さ5mの竹で叩かれても、100人のフンドシ男たちに圧縮されても、全く問題なしというタフさ!

HERO6は、アクティビティの最強バディーだ!と断言できる。

▼-12℃の中、頭に付けたまま川に入ってもタフ!

タフさだけでなく、映像は現状存在するウェアラブルカメラと比べても素晴らしいものだ。

HERO6以上のクオリティーの映像を撮りたい場合、例えば被写体の背景をぼかしたいなどは一眼レフで撮影!となるが、アクティビティをしている場所に一眼レフのようなものは持って行けない。
アクティブシーンの時はGoPro HERO6さえあれば、問題ない。

HERO5(一世代前モデル)の時点で完成されていた...?

HERO5 Blackを1年間使い倒したレビューは以前ここに書いたが、HERO6について語る前に、改めてその機能を列記しておこう。

GoPro HERO5 Blackの主な機能

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・4K 毎秒60フレーム(60FPS)、1080P 毎秒120フレーム(120FPS)での撮影
・専用ケースなしで10m防水
・音声コントロール(「GoPro スタートビデオ」と言うと勝手にビデオ録画するなどの機能)
・背面タッチディスプレイ(感度はあまりよくない)
・電子式手ブレ補正(手ブレがかなり抑えられて便利)

といったところだろうか。他にも細かい機能はあるのだが、普通に撮影する上で気になるのは上記の機能が主であろう。

この時点でクレジットカードサイズのカメラとしては、詰め込める機能を全て詰め込んでいるのではないか。

そこでHERO6の詳しい機能を見ていこう。

HERO6の良い点

手ブレ補正機能が最強

半年間使用して来て、この機能にどんだけ助けられたことか。

それまでのHERO5では、手ブレ補正機能がついていたが、結構ブレてますやん・・というクオリティーであった。

それが、HERO6で大幅に進化。電動スタビライザー(ジンバル)並の手ブレ補正をHERO6だけで行ってしまうのだ!

百聞は一見にしかずと言うことで、以下の比較映像を見ていただきたい。画面左側のHERO6の手ブレ補正が圧倒的に良いということがわかるであろう。

色味が美しい

HERO5とHERO6を比較した映像を海外YouTuberがアップしていた。
その中から結果がわかりやすいコマを選んでみた、確認いただきたい。

▼以下の画像の画角が違うのは「ビデオの安定化」機能をONにした場合、
HERO5では端から"10%"をクロップ(削除)し、HERO6では"5%"をクロップする仕様に変わったからである。

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上の画像は左が HERO5で、右がHERO6だ。

空の青さがHERO6の方が、より青く、影の部分はよりくっきりとしている。

HERO6は、コントラストとダイナミックレンジ(カメラが感じることが出来る明るい部分と暗い部分の差)が大きくなっていることがわかる。

▼水中撮影はHERO6の方が圧倒的に綺麗になっていた!以下の記事で比較した。

4K60FPS、1080P240FPSでの撮影が可能

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HERO5 Blackでは4K30FPS, 1080P120FPSでの撮影が可能であった。

倍のレートにアップデートした訳だ。
アップデートによって、簡単に言うとより滑らかな映像が撮れるようになった。

例えば、以下の動画の例のようなスキーで、雪パウダーの粒一つひとつが舞う瞬間を収めたいときには素晴らしい映像が撮れる!

処理速度はHERO5の2倍!

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HERO5はタッチパネルが反応しないことやGoProスマホアプリとの連携で非常に重いという欠点があった。

実際にHERO6を使用していると、HERO5よりもGoProが固まることや、タッチパネルで反応しないというエラーが少ない。

ズーム機能。これいる?と思ったが意外と便利!

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HERO5以前のGoProには被写体に寄れるズーム機能は付いていなかった。
何か被写体を狙って撮影する時、GoProは広角のため、今までのズームができないモデルの場合、被写体が遠いと感じてしまうことが多かった。

HERO6でズーム機能が搭載された!
でも、GoProを使うようなアクティブシーンでズームするかな・・?
と思っていたが、
ズーム機能があることにより、被写体が遠いと思った際にそれを補正できる。

つまり、ズーム機能はあるにこしたことはない機能!

バッテリー容量はHERO5と変わらない(HERO5と共通バッテリー)

HERO5で使っていたバッテリーが同じく使える
以下の、GoProグローバルサポートハブにその記述がある。

Solved: Re: GoPro Hero 6 battery - GOPRO SUPPORT HUB

純正バッテリー以外に、Wasabiバッテリーなどの以下のような非純正バッテリーも動く。

また、GoPro公式サポート回答によって、
HERO6とHERO5の各画質による撮影時間がどちらもほぼ変わらないことが明らかになっている。

tps://gopro.com/help/articles/question_answer/how-long-does-the-hero6-black-battery-last

https://gopro.com/help/articles/Question_Answer/How-Long-Does-the-HERO5-Black-Battery-Last

▼実際のHERO6のバッテリー性能詳細は、以下の記事で徹底比較した。

悪い点

HERO6に悪い点はほぼないと言っていいが、一つあるとすれば価格が5万円以上するという少々高額なところだ。

しかし、今まで利用して来て、その価値は十分にあったと言える。

HERO5と比較してHERO6は買い?

結論を言うと、

映像にこだわる人・スペック重視の人は、今すぐ買い!

それ以外の人は、HERO5も検討の余地あり! 

GoProで撮影した映像や写真をiPhoneで編集するレベルの使い方を想定している方であれば、価格が安くなっているHERO5を買うという選択肢も十分ありであろう!

HERO5を検討される方は、以下にメリットデメリットを書いたので参考にしていただきたい。

一番新しいモデルHERO6 BLACK

HERO5 BLACKとHERO5 Session

HERO6, HERO5 BLACKの予備バッテリーはこれを使ってます

純正よりも断然安くてオススメ!

ジンバル(スタビライザー)はこの2つを使ってます